上に羽織ってるもの脱ぐ
寒くなってくる
筋トレ始める
・体を温めることにもなるので一石二鳥
・最初の行動は上に羽織ってるものを脱ぐ、だけなのでハードルが激低
どうでもいいけど一石二鳥要素がないと何もできなくなってきた
上に羽織ってるもの脱ぐ
寒くなってくる
筋トレ始める
・体を温めることにもなるので一石二鳥
・最初の行動は上に羽織ってるものを脱ぐ、だけなのでハードルが激低
どうでもいいけど一石二鳥要素がないと何もできなくなってきた
色んな静音マウス試したけど、SANWAの「MA-122HW」が一番手にしっくりくるし静音性も高いので使っている。だがいかんせんホイールが壊れやすいらしく(半年でガクガクになる)、何回か買い直してる。しかし今回手元に2個あったので、ダメ元で分解して修理してみた(なんで最初からやらなかったのか・・・)。
1.うしろのスベリ用シールを剥がしてネジを外してカバーを外す
2.ホイール部品の金属センサー部分をエアダスターでしつこく掃除
3.以上!
一見ホコリなんてついてないように見えたので別の原因があるだろうと回り道してしまったが、単に汚れてただけだった。あとエアダスターなんていうオシャレアイテムは持ってないので本当は息でやりました。
『アンドロイドが夢を見るか?』ってのは、わかる…スゲーよくわかる。
アンドロイドは機械だからな…
だが、「電気羊」って部分はどういうことだああ~~~っ!?
人間が羊の夢をみるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
「羊」は寝る前に数えるもんじゃあねーか!チクショーーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!電気羊って、どういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!
CataClysm:DDA
「ゾンビだらけの町でどう生き延びるのか」
民家の窓を破って忍び込み、食料や服を物色し、動きそうな車があれば拝借
町の中心に向かえば銃火器専門店などがあるけどゾンビもいる
調子に乗って進めば、たちまちゾンビの群れに囲まれてしまう
1匹や2匹のゾンビなら、パイプで殴ればなんとかなる
まずは町の外縁の民家を狙って、装備を整えるとしよう…
という感じのゾンビサバイバルゲーム
クラフト要素満載で一生遊べそうなボリュームを感じる
angband系のローグライクをやってた身として感心したのは、持ち運べる荷物の概念で、「重さ」の他に「容積」があるということだ。いくら筋肉マッチョのムキムキマンでも素っ裸ではペットボトル数個も持てない。
このようにやたら生々しいシステムがいくつかゲームに組み込まれていて没入感が半端ない。
橋の出口に壊れたトラックが二台!
ギリギリ通れそうだけど、ガードレールが邪魔で車がまっすぐにならない
バールを取り出してガードレールを破壊
時間はかかるが1マスずつ壊す
ガードレールがなくなったのでひっかからずに態勢を変えられた
無事通ることが出来た
「私は嘘つきです」は超短く表せる矛盾の例文である。
(正直者だとしたらウソを言ってることになるし、嘘つきだったら本当のことを言ってる)
これと似たようなことを表題に感じた。
というのは、人当たりが良くて人懐こいような人に「あなたコミュ力高いですね」と言うと
大抵の場合「いや本当は人見知りなんですよー」と返ってくるからだ。
そんなわけないのである。
ここで正直に「ええ、私は人見知りせず誰とでも話せるコミュ力MAX人間なんです」と答えてしまったら
コミュニケーションとして100点ではない。褒められたら謙遜するのが満点である。
つまり、本当に人見知りなのか、実は人見知りではないのか、真実は分からないということが言いたかった。